桃色日和
世間は未だに混乱する状況だけれど、取りも直さず年末は来る。まして、この時期は何かとやるべきことも多く慌ただしい状況に見舞われる。よって、できることなら日常に於いては静かに落ち着いた生活を望みもするも、あちらで感染者が…などと耳にすれば途端に心配になり気持ちがざわつく。これにより次の練習会の開催有無を検討し始めている。もっとも外を少人数でマスクの着用によって走るのだあるから、その影響は少ないのだろうと思いはする。されど、だからと言って安全だとは言い切れない。
政府も大変だろうなと思う。いかんせん経済がある。故にその手腕を発揮するところであろうが、何をどう行っても裏目に出てしまうようにも見える。様々な立場からの要望には応えられる筈はなく、必然的に取捨選択が迫られよう。
そんな中、思わぬ部分に目が行った!襟元だ。ピンクリボンのピンバッチが付けられている。我がサークル、非力とて活動には賛同し、それ故にカラーをピンク!そして、リボンに見立てた鉢巻を頭や首などに撒く。現状は気持ちも重く、気分とて暗くなりがちだけれど、このバッチにより今ちょっとは気分が桃色になった…♪
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